東松島市が、『ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2016』における「先進エネルギー自治体大賞優秀賞」を受賞しました。|新着情報|SMART CITY PROJECT

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2016.03.15

東松島市が、『ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2016』における「先進エネルギー自治体大賞優秀賞」を受賞しました

一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が主催する「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)」は、全国で展開されている次世代に向けたレジリエンス社会構築への取り組みを発掘、評価、表彰する制度として、2014年11月に創設。第2回を迎えた本年度から、「先進エネルギー自治体大賞」が設けられ、先進的エネルギーシステム構築の取組みを積極的に推進している自治体が表彰されるもので、この度、東松島市「スマート防災エコタウン電力マネジメントプロジェクト」が受賞対象となりました。
東松島市は、東日本大震災を契機に、環境、社会、経済の三側面に優れた、より高いレベルの持続可能性にチャレンジする「環境未来都市」11団体の一つに選定されて以来、環境・超高齢化対応等に向けた人間中心の新たな価値を創造する都市の活力創出を目指して、市民・民間団体等と連携し、全国の自治体のモデルとなる取組みを日々展開しています。 東松島市の「レジリエンス都市」の実現に向けた具体的な取組みは、次の通りです。

・2013年3月「スマートポール設置(10基)及びエネルギービジョン策定」
・2011年~2015年「市内中核避難所に整備したPVと蓄電池(GND)」
・2014年「民間投資によるメガソーラと同時整備したカーポートソーラ」及び「独立電源・特小無線回線による沿岸監視カメラシステム」
・2014年~2016年「住宅と医療機関に電気を供給するスマート防災エコタウン」


*「レジリエンス(Resilience)」: 「ヤナギのようにしなやかで決して折れない強さ」であり、「失敗や挫折をしても、その経験を糧に回復して成長する回復力」のことを指す。元々は心理学・精神医療用語。東日本大震災で静かに忍耐強く立ち上がる日本人の姿に、世界中の人々は「なんてレジリエントな国民なのだ」と尊敬の念を持ったとの報道がなされたことは記憶に新しい。

*「一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会」: 国土強靭化担当大臣私的諮問機関「ナショナル・レジリエンス懇談会」の結果を踏まえ、 「国土強靭化基本計画」が円滑に達成されるよう、…公共投資、民間投資が最大限に相乗効果を発揮し、 レジリエンス立国を構築していくことを目的に2014年7月に設立。…事前防災・減災の考えに基づき 「強くてしなやかな国」をつくるための「国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)」に関する総合的な施策づくりや、その推進に寄与することをミッションにしている。
ポートランド市開発局、We Build Green Citiesメンバー企業によるポートランドのまちづくりの事例紹介、環境未来都市選定都市である下川町、東松島市、柏市、横浜市、富山市、御嵩町、小国町による国内先進事例の相互紹介、パネルディスカッションなどを通じて各市の知見が共有され、「まちづくり」の本質について議論が行われました。