ENCORED Technologies USA, Inc.(ENCORED社:電力データパターンの機器分離技術を保有するベンチャー企業)とMOUを締結|新着情報|SMART CITY PROJECT

SMART CITY PROJECT


新着情報

2015.11.19

ENCORED Technologies USA, Inc.(ENCORED社:電力データパターンの機器分離技術を保有するベンチャー企業)とMOUを締結
~日本の家庭電力(低圧受電)におけるENCORED社製品の実証試験をスタートしました~

ENCORED社と当社は、2015年11月覚書を締結し、ENCORED社製品及びサービスの日本における事業化に関する実証実験と正式契約の詳細条件に関する協議を開始致しました。  ENCORED社は、2013年4月に創業、米国(シリコンバレー)及び韓国(ソウル)を拠点とし、電気エネルギーの情報分解(Disaggregation)技術を基盤とする新しい概念の電力量測定及び分析エンジンを保有したベンチャー企業です。 現在、独自の特許技術を活用した電力測定機器及び付帯サービスコンテンツを韓国にて提供を開始して、日本における事業展開の可能性を探っておりました。

当社におきましても、2016年4月の電力小売自由化を迎える電力業界への参入を好機ととらえ、2015年8月に新電力事業者登録を行い、地元密着型の“地域新電力”の立上・運営を支援する「エネルギープラットフォーム」を立ち上げながら、事業の具体化を検討してきました。

この度、ENCORED社、当社の両社の構想が一致、当社を日本国内における販売代理店又は営業代行とするための契約締結を目指し、実証実験及び詳細条件に関する協議をスタートすることになった次第です。同社の独自技術によって、家庭におけるスマートメーターやスマート家電を補完でき、エネルギー消費をより効率的にすることが期待されています。 初回の協議において、マイルストーンの概略を設定、2016年中の全顧客を対象にしたNILM Open Data サービスの提供開始を目標にしています。

※ NILM(Noninstrusive Load Monitoring) ・・・エネルギーパターン分離技術


写真:ENCORED Technologies USA, Inc. CEO John Choe氏とスマートシティ企画株式会社 取締役副社長 山口徹